よくあるご質問

お問い合わせ・ご相談について

相談したいのですが、最短でいつ下見に来てくれますか?
通常では1~2週間のご都合の良い日程にお伺いします。雨漏りなどの緊急性の高いご依頼に関しては、2~3日中に対応できるよう、早急にお伺いできるよう、努めています。
とりあえず応急処置をしてほしいのですが…。
はい、対応いたします。屋根瓦が落ちた、窓ガラスが割れた、壁が崩れたなど、緊急を要しながら、すぐに工事が行えないような場合は応急処置にも対応しますので安心してご相談ください。
外壁や屋根以外のことでも相談してもいいですか?
はい、是非ご相談ください。六甲ペイントの仕事は外壁塗装と屋根修理だけではありません。室内クロスの張替えやドアや窓の付け替えなどの小さなリフォームやシステムバス、システムキッチンの入れ替え、お家の増築など大きなリフォームまで六甲ペイントが責任をもって施工いたします。住まいのことでしたら、なんでもお気軽にご相談ください。
中古物件なので、何年前に手を入れたかわかりません。
外壁・屋根のお手入れのタイミングは「10年」が目安ですが、それより早く劣化することもあります。「そろそろかな?」と前向きに検討されるようでしたら、六甲ペイントが下見に伺います。下見の段階で「まだ大丈夫」と判断したら、次のお手入れが必要な時期をお伝えいたします。契約を迫ることはいたしませんので、お気軽にご相談ください。

下見・打ち合わせについて

日中は仕事で忙しくて、夜間しか空いていないのですが…。
お客さまのご希望に沿えるよう、極力対応できるように努めております。お問い合わせの際にご希望の時間帯をお知らせください。
打ち合わせや下見にはどれくらいの時間がかかりますか?
下見は1時間、打ち合わせは30分から1時間くらいです。内容によっては長くなることもありますので、お時間に余裕があると助かります。ご希望の日時をご指定ください。
家の中で話すのは抵抗があるのですが…。
外壁塗装や屋根修理の場合は、必ずしも家の中を拝見する必要はございません。外観を拝見できましたら、打ち合わせは玄関口やご近所の飲食店、ご希望の場所など、どちらでも構いません。
強引な業者がいるとよく聞くので不安です。
下見、お見積り以外で契約前に六甲ペイントからお客さまにご連絡することは控えております。強引に契約を迫ることはいたしませんので、ご安心ください。
古い家なのですが大丈夫ですか?
古民家、文化財の施工実績もありますので、ご安心ください。下見に伺った際に、ご希望の施工内容よりも根本的な修繕が必要だと判断した場合にはアドバイスもさせていただきます。
塗装してどれくらい保つのか気になります。
塗料の耐久性によって異なりますが、一般的な塗料は「10年」前後であることが多いです。ご希望をうかがってから、数ある塗料の中からコストパフォーマンスに優れた塗料をご提案いたします。メリット・デメリットをきちんとご説明し、ご理解いただいてから工事を始めます。

工事について

工事中は家にいないといけませんか?
いいえ、外出していただいて大丈夫です。もちろん、家の中にいらっしゃっても大丈夫ですが、作業中は室内に匂いや汚れが入らないようドアや窓に目張りを貼りますので窓が開けられないことがあります。工程によっては、室内でも塗料のにおいがすることもありますので、気になる方は外出されていたほうがいいかもしれません。
「10時から工事を始めてほしい」「17時までに工事を終えてほしい」など、作業時間の指定はできますか?
はい、指定していただけます。ただし極端に一日の作業時間が短い場合は、工期が長くなるため、料金が上がる可能性がありますのでご相談ください。
おやつとか用意した方がいいですか?
いいえ、必要ありません。職人は各自で適宜休憩を取りますので、お気遣いいただかなくて大丈夫です。また、トイレなどもこちらで用意しておりますので、お客さま宅のお手洗いをお借りすることもありません。
近所にどれくらい配慮した方がいいですか?
近隣の皆さまにはご挨拶に伺いますが、ご近所にとって私たちはあくまで「外から来た業者」です。ご近所づきあいを考慮すると、お客さまもご同行されることをおすすめしております。塗装には万全を期しておりますが、万が一工事中に近隣のお住まいやお車にペンキが付着してしまうなどの問題が発生した場合には、六甲ペイントが賠償いたします。

料金について

料金はいつ支払えばいいですか?
個人のお客さまの場合は工事が終わってからの後払いとなっています。マンションなどの大規模な建物の場合は着工費用や中間金などが発生する場合があります。お見積りの際に説明させていただきますので、ご相談ください。
追加料金が発生することはありますか?
基本的にはお見積り時の料金以上にかかることはありません。ただし、足場を組んでから、下見の段階ではわからなかった修繕が必要な箇所が見つかることもあります。その場合にはご報告し、新たにその部分のお見積りさせていただきます。合わせて修繕するか、別途他の業者に依頼するかの判断はお客さまにおまかせします。